工学アメリカ 20世紀始めの高層ビル 1945年7月28日朝、アメリカ空軍のB25爆撃機が、ニューヨークの空港に向かっていた。ニューヨークは霧が濃かったが、着陸のため高度を下げて着陸しようとしていた。時速400kmで飛行していたB25爆撃機は、9時49分、エンパイアステート...2018.03.11工学アメリカ合衆国
科学火星探査機 マーズ・クライメート・オービター 1992年、NASAのDaniel Goldin長官が、議会などからの予算削減圧力もあり、莫大な費用をつぎ込み、数十年間かけて実験を繰り返すプロジェクトはやめ、代わりに、目標設定を低くして簡素な宇宙船を短期間に数多く打ち上げ、下請けの企...2018.03.10科学
政治イタリア 立憲君主制 ドイツ帝国 ビスマルク イタリアでは、中部イタリアの教皇領を失ったことを恨む教皇からの執拗な反対にもかかわらず、立憲君主制が確立した。一方のドイツでもビスマルクは新しいドイツ帝国のための憲法を制定したが、これはいくつかの相容れない政治的思想を、巧妙ではあるがい...2018.03.10政治ヨーロッパ
言語赤ちゃんの言語の獲得 (後編) (前編からの続き) さて、バイリンガルの人についていくつもの疑問が浮かんできます。バイリンガルの人は同時に2セットの統計を持っていて、話す相手に応じて切り替えているに違いありません。さて、赤ちゃんは新しい言語に対しても統計を取るこ...2018.03.09言語科学
言語赤ちゃんの言語の獲得 (前編) 私たちはみな、物心つく頃には当たり前のように言葉を話しています。ではいったい、いつ、どのようにして、自らの母語というべきものを習得していったのでしょうか? ワシントン大学の学習脳科学研究所所長パトリシア・クール氏が、子供の成長過程におけ...2018.03.09言語科学
科学寺田寅彦 頭のよさ 悪さ 科学者(後編) (前編からの続き) 頭の悪い人は、頭のいい人が考えて、はじめからだめにきまっているような試みを、一生懸命につづけている。やっと、それがだめとわかるころには、しかしたいてい何かしらだめでない他のものの糸口を取り上げている。そうしてそ...2018.03.08科学
科学寺田寅彦 頭のよさ 悪さ 科学者 (前編) 私(寺田寅彦)に親しいある老科学者がある日私に次のようなことを語って聞かせた。 「科学者になるには『あたま』がよくなくてはいけない」これは普通世人の口にする一つの命題である。これはある意味ではほんとうだと思われる。しかし、一方でま...2018.03.08科学
工学化学工業の誕生 電気テクノロジーの発達 化学工業の誕生と、その直後に続いた電気テクノロジーの発達が、産業革命の性格と方向性を変えた。たしかに古い型の行き当たりばったり式の発明も続いていた。例えばアメリカ合衆国では、ヘンリー・フォードが自動車を、ライト兄弟が飛行機を、それぞれ長...2018.03.07工学産業
中東パシュトゥーン人 パキスタンとアフガニスタンの国境付近は、昔からパシュトゥーン人が暮らしている地域でした。両国の国境は、英国が英領インドを作るときに地図上に引いたもので、パシュトゥーン人は、国境が引かれた後も、そしてパキスタンとして独立した後も、自由に両国を...2018.03.07中東生活
生活モンゴル モンゴルは、南北を中国、ロシアという大国に挟まれたモンゴル高原北部に位置する内陸国です。日本の約4倍(156.4万平方km)の国土面積に、京都府とほぼ同じ約270万人が暮らしており、その約4割(約111.2万人)が首都ウランバートルに居...2018.03.06生活